☆交換用オペアンプTHS4631D 2個 発振対策基板＋DIP変換基板

☆交換用オペアンプTHS4631D 2個 発振対策基板＋DIP変換基板

④オペアンプ THS4631D&発振対策回路無しソケット&発振対策有り

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噂のオペアンプ THS4631 | sinntokouのブログ

Texas Instruments THS4631D オペアンプ

■概要\r高音質で評価が高いTexas Instruments社製オペアンプTHS4631Dを、Zobelフィルタと位相補償コンデンサを組み込んた発振対策基板に実装しました。\rまた2回路DIP変換基板が付きますので、既存オペアンプからの差替えが容易になっています。\r\r出品物は、写真１枚目のものを２セット分となります。\r　・THS4631D実装済み発振防止基板 ４個\r　・1回路⇒2回路オペアンプDIP変換基板 ２個\r\rTHS4631Dは、国内販社から新品購入した正規品です。すべてのコンデンサは、C0G特性（主にTDK製）を使用しています。\r\r発振防止基板はすべての環境で発振しないことを保証する訳ではありませんが、上面に各部品を実装していますので、ご自身で抵抗・コンデンサを変更・追加いただくことで、調整が可能です。\r\rZobelフィルタの調整用部品を同梱し、説明書にカットオフ周波数表を記載して同梱しております。調整時の参考にご利用ください。\r\r本品の組み立て後、Topping DX7 Pro に装着して30分異常なくヘッドホン再生できることを確認しております。（何も対策せずにTHS4631DをTopping DX7 Proで使用すると、異常発振します）\r\r■本品で発振した機器、組み合わせについて\r\rこれまでに約70個をメルカリ等でご購入いただきましたが、一部使用できない、または注意が必要なケースがございます。\r\r※ AROMA A10、A100TB、LUXMAN LXV-OT10、POPPULSE WM8741 ：\r 発振したとの報告をいただきました。(WM8741は、コンデンサ追加で解消したケースあり)\r\r※ TOPPING DX7 Pro ：\rLME49720との混在使用で発振する場合あり。OPA627、MUSES8920との混在、またはTHS4631Dで統一時は問題ありません。\r\r※ 型番不明\rオペアンプの発熱に伴って発振したが、THS4631Dにヒートシンクを取り付けると発振せず安定動作したとの報告をいただきました。\r\r■返品について\r\r本品は電子部品のため、返品・交換をお受けしておりません。\r（誤挿入や取扱い誤り等による破壊の可能性が排除できないため）\rご理解・ご了承をお願いいたします。