SANYO ラジオ RP 8700 ジャンク品 ですが受信確認済み

SANYO ラジオ RP 8700 ジャンク品 ですが受信確認済み

サンヨー RP8700 – 廉価ながら高機能なBCLラジオ | 【昭和レトロ

2025年最新】sanyo rpの人気アイテム - メルカリ

First appearance of SANYO BCL radio, power polarity

ヴィンテージ サンヨー SANYO RP1280 AMラジオ（SANYO ぶらさげ

SANYO ラジオ　RP 8700 ジャンク品。ですが３バンドとも受信確認済みです。(再出品)当機種は1975年の発売です。本体に「SUPER SENSITIVITY」と書いてありますが、内部を見て特徴的なのは、バーアンテナがかなり大きい点。２０cmでした。本体サイズなど、基本スペックについては、画像２０のカタログをご覧ください。受信確認済みです。画像１３～１９。13→76.5MHz14→89.4MHz15→666KHz16→1242KHz17→5メガ辺り18→9メガ辺り　19→11メガ辺りなどを受信できています。17～19は、先日の確認です。それぞれロシア語、韓国語、中国語での放送でした。短波については、ビル内ということで、外部アンテナを接続しています。受信確認は手持ちの電源アダプター(9Vセンターマイナス)で実施しましたが、乾電池でも動作することも確認済みです。改造点入手時点でチューニングメーターの針が振れなかったため撤去し、先ほど他機種用のメーターを取り付けました。(この部品は中古ですが動作品)「ビフォー」のメーターは、画像15～17をご参照ください。ジャンク理由１、入手時点でハゲていたため、正面のグレー部分は塗装しています。元々の色は「メタリックグレー」ですが、今回塗装に使った色は「ライトグレー」です。２、ツマミ２個の上端部分がなくなっていたので、補修しています。(テープの一種を貼りつけています)画像１２。３、画像１１のとおり、目立ちにくい場所ですが、本体プラスチックに破損がある。４、周波数表示と受信周波数のズレが大きめ。FMでいえば上端で89.4MHzまでは受信可。その他、傷や汚れについては画像にてご確認お願いいたします。出品は本体のみです。古いラジオでジャンク品です。今後の動作保証は出来ませんが、ご検討よろしくお願いいたします。予告なく出品を取り下げる場合もございます。追記１、AMを受信される時、ラジオの「STATION」ツマミはDX側に回しておかれるようオススメします。MAXの位置ではなく一目盛りくらい下げた位置が良いようです。画像１７～１９。２、SW受信時、ラジオのボリュームは大きめにされるようオススメします。