KEFといえばUniQドライバー。 : オーディオユニオン柏のblog

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KEFのエントリーラインナップ「Qシリーズ」が7年ぶりにフル

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KEFのエントリーラインナップ「Qシリーズ」が7年ぶりにフル

完全な点音源」で原音再生を可能に － KEFの技術トップがUni-Q

イギリスの名門SPメーカーで90dBの高能率の希少なスピーカーです、大切に使用してきましたUNI-Qドライバー搭載で中域と高域は伸びのある抜けるような音質が魅力です、ウーハーも搭載していますのでトールボーイの利点を生かしたバランスの良さが心地良く主にジャズや声の高いボーカルの中高域音源を聞いていました。エッジもツヤツヤ柔らかく良く動きます。ただ当方素人の為マニアックな正確な音質までは詳しいことは分かりません。片方のスピーカーのプラグを挿すプラベースの部位の上部に小さなヒビ割れと外面にスレが多少あります。サランネットは保管していましたのでとてもキレイですよ、(^^)細かな事を気にされる方・新品の様な期待される方はご購入を控えて下さい、中古品という事をご理解頂き、ご納得の上、ご購入をお願い致します。UNI-Qドライバーを搭載したトールボーイ型スピーカーシステム。低域にはポリプロピレンコーンを用いた16cmコーン型ウーファーを搭載しています。中域と高域には、16cmポリプロピレンコーン型ウーファーと1.9cmソフトドーム型トゥイーターで構成されたUNI-Qドライバーを搭載、コーン型ドライバーとソフトドーム・トゥイーターの2つのユニットを同軸構造とし、奥行き方向の振動板の位置についても全く同一のポイントに配置することで、ユニット間の位相を揃えています。トゥイーター部の磁気回路にはフェライの10倍のエネルギーを持つネオジウム・アイアン・ボロンを採用してトゥイーターユニットの小型化を実現しています。各ユニットには防磁シールド、エンクロージャーはトールボーイ型を採用しています。外観はアッシュブラック仕上げ【仕様】3ウェイ・2スピーカー・バスレフ方式・トールボーイ型・防磁設計 低域用:16cmコーン型中域・高域用:16cm同軸型(16cmコーン+1.9cmドーム)周波数特性45Hz～20kHz ±3dB40Hz -6dBインピーダンス6Ω出力音圧レベル90dB 高能率適合アンプ出力10W～125Wエンクロージャー積UNI-Qドライバー部:11.3リッターウーファー部:17.1リッター外形寸法幅190x高さ800x奥行302mm 重量12.0kg形状...トールボーイ型