MINOLTA α-7000 解説・使い方・作例 (Maxxum 7000) – 御部スクラ

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佐藤成夫：第4回 α-7000の登場 そしてAF一眼レフ時代の新たな

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Yahoo!オークション -「ミノルタα7000」の落札相場・落札価格

佐藤成夫：『エアポケットの時代 ─80〜00年代の日本製カメラ

AF一眼レフフィルムカメラ ミノルタ α-7000と望遠レンズ・ストロボのセットです。電池を入れて動作確認を行いましたところ、フラッシュ、オートフォーカス、マクロ、詳細設定等の各機能は正常に作動しました。シャッターもちゃんと切れます。フィルム装着での撮影も確認済み。巻き戻し機能も正常に行えました。ファインダー内に撮影に支障するようなゴミの混入等も見られません。ストロボの動作も確認済み。オンオフスイッチの保護フィルムも外して降りません。商品は簡易清掃済み。外観はグリップ部分やレンズのゴム部分にやや白化した箇所がありますが、それ以外に目立つような傷等は見られません。また、全体的に加水分解等の箇所も見受けられません。裏側の保護フィルムは購入時から剥がしておりません。1部剥がれかけている箇所がございます。7枚目を参照ください。液晶の漏れは左上に2mmほどございますが、操作に支障ございません。4枚目参照装着しているレンズ（MINOLTA AF ZOOM 35-70㎜）とは別に、付属品として望遠レンズ（MINOLTA AF ZOOM 100-200㎜）ストロボ1800AF、ストロボの替え(未開封)、各種ケース、ストラップが付属しております。また、ミノルタ‪α‬7000のケースは劣化が進んでおります。必要のない場合はこちらで処分致します。お申し付けください。レンズキャップはありません。電池（単4×4個）は別途ご購入ください。発売から35年超ですが、まだまだ使えるカメラだと思います。ただし、あくまで中古品ですので、神経質な方や完璧を求められる方は、購入をお控えいただければと思います。よろしくお願いいたします。カラー···ブラック種類···一眼レフカメラフィルム···35mmフォーカス···AF