専用 HugoMeyer KinoPlasmat25mm F1.5 ライカM改造

専用 HugoMeyer KinoPlasmat25mm F1.5 ライカM改造

マイヤー Kino Plasmat 25mm F1.5 （α Eマウント改造

マイヤー Kino Plasmat 25mm F1.5 （α Eマウント改造

作例紹介】Hugo Meyer Kino Plasmat 5cm f1.5 L | 新宿 北村写真機店

作例紹介】Hugo Meyer Kino Plasmat 5cm f1.5 L | 新宿 北村写真機店

sislouxさん専用本日3月3日まで値下げ期間限定出品。それ以降は出品取り下げます。かっこいい専用フードも部屋で見つけたのでおまけで付属します。APS-CでケラレないHugo Meyerの元Zeissルドルフ博士が設計した銘玉シネレンズ、キノプラズマート。私はSony α7CⅡでAPS-Cモードで使用。実質の焦点距離は35～37mm位です。いつも使ってる焦点工房のヘリコイド付きアダプターを装着して最短撮影距離は15cm位。CをライカMマウントに改造。レンズ鏡胴に記載されている刻印は以下の通り。Hugo Meyer & Gorlitz & New York. Nr 461087. Kino Plasmat f:1.5 Foc. 1inch. Pet. Dr. Rudolph.グルグルボケ、虹ゴースト、滲みなどオールドレンズらしいエモい収差が爆発。マイクロフォーサーズで使用すると周辺がクロップされてまた違う写りになる。Sony α7ⅲや7Ⅳ、7C、7CⅡなどでM4/3より狭い画角で撮影することもできるがAPS-Cがおすすめ。私は一応APS-Cモードと超解像度ズームをカスタムボタンに設定して常に臨戦態勢。ルドルフ博士はCarl Zeiss在籍時に元祖対象型のPlanar、世界初の無収差レンズAnastigmat(後のProtar)、Unar、そして世界で一番売れたレンズTesssarを開発。その後Hugo MeyerでKino PlasmatやMakro Plasmatを設計。鏡胴は若干の使用感あるが丈夫で精度の高い真鍮製の為キズもなく100年経った今もなお光沢と輝きが美しい。真鍮は仏教の仏具や仏像などにも使用される金属。レンズ内は写りに影響ない程度の小チリだけで、カビやクモリ、バルサム切れはない。絞り羽根は油染みなし、ヘリコイドもスムーズ。ヘリコイドを回すとレンズが連動して前後に動くので距離計連動しているかもしれないが不明。付属品は画像の通り。Fキャップは八仙堂の新品でサイズもピッタリ。キノプラズマート50mm f1.5は数百万円。今回出品している25mm f1.5も探しても中々見つからないので希少です。不具合等あれば対応致します。最短で即日発送します。伝説の銘玉オールドシネレンズ、この機会に是非どうぞ。