Frequency Central Shapes | Reverb

Frequency Central Shapes | Reverb

Frequency Central Shapes | Reverb

Monograf – Frequency Central

Frequency Central Shapes | Reverb

sddefault.jpg

商品内容：元箱、本体、リボンケーブル。お値下げ不可。\r\rShapes は、補助 VCO* と VC-LFO の両方として機能する、幅広い完全アナログ オシレーターです。形状は、連続的に循環するように構成することも、ワンショット形状の出力を提供するように構成することもできます。ワンショット モードに設定すると、シェイプを代用エンベロープ ジェネレーターとして使用できます。\r\rTimeノブを使用すると、Shapes は最低 8 秒 (クジラの歌) から最高 19500Hz (コウモリのビープ音) まで循環できます。\r\rShapes には 3 つの同時出力があります。\r\r鋸歯状 (+/-5V、10Vpp)\rランプ (+/-5V、10Vpp)\rトライアングル (±5V、10Vpp)\rShapeノブを使用すると、追加の波形を生成できます。0 から反時計回りにすると、次第に対数的な鋸歯とランプが実現され、0 から時計回りに徐々に指数関数的な鋸歯とランプが実現されます。三角形の波形に対するShapeノブの効果は非対称で、0 から反時計回りにすると徐々に対数的な立ち上がりエッジが得られ、0 から時計回りに回すと徐々に指数関数的な立ち下がりエッジが得られます。Time CV入力ソケットにジャックがない場合は、 Time CVノブを使用して（Shapeノブを0に設定して）徐々に指数関数的な三角形の波形を実現できます。\r\rTime CV入力により、幅広い時間をコントロールできます。Shapes は正確にトラッキングする VCO として機能するように設計されていませんが、限られた範囲で 1V/oct に近づく何かをダイヤルすることは可能です。オーディオ範囲では、 「母」 VCO をShapes の Gate In入力ソケットにパッチすることにより、「娘」 VCO として外部の「母」 VCOとして使用すると、Shapes は真価を発揮します。いくつかの印象的なオシレーター同期スタイルのエフェクトを実現できます。\r\rGate Inを使用してワンショット モードで波形を開始することもできます。ワンショット モードでは、任意の長さのパルスでシェイプが 1 サイクルを完了します。\r\r* Shapes は、オーディオ VCO を正確にトラッキングするようには設計されていません。