真作】喜聞◇『鈴木翠軒 漢詩文二行書』 1幅 古筆 古文書 古書

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鈴本余一会: 乱志＆流三の落語徘徊

鈴木翠軒/Web書画ミュージアム

Event detail - 彦十蒔絵 | HIKOJU MAKIE Official web site

鈴本余一会: 乱志＆流三の落語徘徊

イギリスの田舎でみつけた古木のライティングビューローです。\r1920年代頃。オーク材。\r\r甲板は鍵を取っ手として使用します。\r※施錠も可。\r\r\rライティングビューローとは、書き机と戸棚（ビューロー）を組み合わせた家具のこと。机の甲板(こういた)にあたる部分が戸棚の扉になっていて、書きものをするときは手前に下ろして使います。下に収納棚が付いているものが一般的で、こちらも下段に収納棚が付属しています。\r\rデスク面が大きくせり出す構造になっていて、コンパクトながらゆっくり書きものや仕事ができます。下段に収納棚が付属する機能的な構造。収納もたっぷりでき、お部屋もすっきり片付くこと間違いありません。\r\rまた、こちらは奥行きの浅いタイプのビューローとなりますので、狭いスペースなどでの設置にもぴったりです。\r\r\r\r脚部はカブリオールレッグ(猫脚)になっていて、高級感があります。\rカブリオールレッグとは、動物の脚をモチーフにした、曲線の脚のことで、一般に猫脚と訳されます。\r\r猫脚は、四脚の哺乳動物の脚を基本デザインとしたスタイルのことで、先端は曲線か丸く膨らみ、爪がついているものもあります。\r\r自由奔放で享楽的な生活をのぞんだ貴族達にふさわしく、優美で洗練されたスタイルを持っているのがロココ様式の特徴的です。\r\r\rちなみに、カブリオールレッグ（Cabriolelegs）のカブリオールとは、フランス語のダンス専門用語で、はずむ、飛び上がるという意味があるそうです。\r\r年代物アンティークならではの、味わいのある古びた感じと素朴な風合いが、ノスタルジックな雰囲気を漂わせ空間に程よい温もりと心地よさをプラスしてくれます。\r\rショップのディスプレイ什器としてのご利用はもちろん、日常空間でアンティーク家具と組み合わせてヨーロッパの映画や、インテリア雑誌に出てくるようなワンシーンを作り出すのも楽しそうですね。また、モダンな家具との組み合わせもおもしろそうです。\r\r\r\r経年劣化による汚れや傷、錆び、ワレ、剥げ、染み等ございます。\r上記ご理解の上でご購入をお願いいたします。\r\r\r\r○サイズ○\rH:約107cm×W:約68cm×D:約28cm\r※展開時の甲板までの高さ:約72.5cm\r※展開時の奥行き(D):約53cm\r\r※多少の誤差は悪しからずご了承ください。