動作確認済み】PENTAX K-20D W赤外改造機 付属品付き（K20D

動作確認済み】PENTAX K-20D W赤外改造機 付属品付き（K20D

PENTAX】ペンタックス『PENTAX 645D IRボディ』4000万画素 SDHC

PENTAX K-200Dの赤外改造 | 宇宙船の窓

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PENTAX K-20D のPENTAX K-20D の赤外カットフィルター除去機 IR対応機です。PENTAXの赤外改造機は販売業者がほぼ無く、持ち込みの改造ができる業者でも加工費は非常に高価で、持ち込んでも取り扱ってくれない業者もあります。そのため市場には多く出回らない貴重な物です。現在国内でPENTAXのKシリーズを加工できるメーカーはハヤタラボ1社のみで、依頼を出すと加工費だけで4万円ほどかかります。(つまり業者依頼だとまずカメラ本体を別途自費で準備する必要があり、結局6〜7万円ほどかかってしまいます。)★赤外カットフィルターが除去されています。フィルター換装をしていないので、いくつかある除去の種類の中でも最も可視・赤外透過率が優れています。センサー位置調整済みなのでピントに影響ありません。★カメラにホワイトバランスを調整させることで、天体以外の撮影時でもある程度自然な色調で撮影することも可能です。★本体外観は中古品相応のスレ・キズがあります。★K-20に特有のカードスロットルが開きにくい不具合は無く、今後も起こらないよう対策済みです。★シャッター数は約5280回と、比較的消耗の少ない個体です。★PENTAX機特有の絞り機構の異常(俗に黒死病とも呼ばれる、暗い写真しか写らない異常) は全くありません。さらに、今後も異常が起こらないよう改造時に機構部に対策がされた個体です。★本体の動作は他にAF、通電、シャッター動作などを確認しましたが全て良好です。★最後の画像は当カメラ+付属SDカードで撮影した、テレビリモコンの赤外発光部です。肉眼では微弱にしか見えない光がはっきりと写っています。それと同時に背景はホワイトバランスの機能により自然に撮影できています。★付属品・アクセサリーは写真に写っているもの(拡大アイカップ、撮影テストに使用したSDカード)がすべてになります。★上記のように状態は良好ですが、一度分解している個体ということで、メーカーの定義では保証外扱いされる物としてお考え下さい。他にも、より高性能なPENTAX K-30、K-xの赤外対応機を出品しています。