Pioneer in specifications of Pioneer D-C88

Pioneer in specifications of Pioneer D-C88

PIONEER D-C88 – Audiolife － Enjoy your audio life!!

D-C88

PIONEER D-C88 その1 – Audiolife － Enjoy your audio life!!

PIONEER D-C88 – Audiolife － Enjoy your audio life!!

通電・各ボタン・テープ蓋開閉・録音再生（各サンプルレートで確認）・ディスプレイ表示・バックライト・RECレベルツマミ・各入出力端子・スライドスイッチ類・リモコン動作・その他をチェックしました。\r\r特に問題無く動作しますが、下記に数点、注意事項を挙げます。\rーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー\r※ゴム足が一つ取れています。そのままですとガタつきますので、ホームセンター等で購入して取り替えていただくのが良いと思います。\r\r※本体四方を囲むラバーコーティング部分ですが、加水分解のベト付きが酷い為、以前に無水エタノールを使用して取り除きました。ですがその際に、フロントとリア部分の印刷（パワーSW・ヘッドホン・RECレベル目盛・RECとハイサンプリングランプなど）が一緒に取れてしまっています。\r加水分解した表面に直接印刷されていた為ですが、どれが何の役割かをわかっていれば問題無いと判断して処理しています。\r\r※バッテリーは使用不能になり、廃棄してしまったのでありません。ですので充電可否は確認出来ないのでこの部分は未チェックとなります。\rーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー\r\r付属品は電源アダプター、リモコン、専用キャリングケース(側面マイク入力カバーと肩掛けベルト欠品)です。\rマニュアルはございません。\r\rオマケで録再チェック用に使用した120分DATテープをお付けします。\r\r外観は傷や汚れがありますが、動作に影響はありません。製品には最大限清掃を行なっています。\r詳細は写真をご覧ください。\r\r動作確認は取れていますが、あくまで現時点でのものです。細部までチェック出来ている訳ではありませんのでNC・NRでお願いします。\r神経質な方の入札はお控えください。\r\r発売から30年近く経過している製品ですので、今後不具合がでる可能性がございます。その際は落札者様側で修理依頼出来る所をお探し下さい。\r（現在でもネット検索すると、修理を請け負っているページを見かけます。下記に参考URLを貼っておきます。)\r\rhttps://audiolife.coolblog.jp/tag/d-c88/