孔柏基（コン・バイジ） 「横笛」 油彩？ F6号 上海戯劇学院芸術

孔柏基（コン・バイジ） 「横笛」 油彩？ F6号 上海戯劇学院芸術

第13回杵勝会全国大会 出演 – HIROKO KOSHINO / ヒロココシノ

孔柏基（コン・バイジ） 「横笛」 油彩？ F6号 上海戯劇学院芸術

声を受けて 姿を求める / 上出惠悟 1998-2018 | FREEDOM DICTIONARY

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◆　孔柏基（コン・バイジ）　「横笛」 油彩？　F6号　上海戯劇学院芸術研究所所長　真作保証　 ◆\r\r■作者名 作品名■ \r 孔柏基（コン・バイジ）　　「横笛」\r\r■説明■\r 作品の状態は良好ですが、額には経年の傷、劣化が見られます。裏板の留め具が２個紛失しています。真作、肉筆は間違いないと思うのですが、油彩画とはどうも断定できません。墨彩画的な印象の作品です。\r\r■技法 サイズ■\r 板に貼った紙に油彩？\r 作品寸 ：F6号\r 額寸 ：約54.5cm × 約63.7cm（前面ガラス）。\r\r■作者経歴等■\r　　孔柏基\r1932年 上海に生まれる。５歳から中国山水画の手ほどきを受ける。\r1952年 版画の創作を始め、全国各地の美術展覧会に出展。\r1956年 上海戯劇学校で美術の教鞭をとる。\r1964年 上海文芸会堂で個展、この個展に発表した農民肖像画を理由に、後の文化大革命において「社会主義芸術の裏切り者」と批判され創作活動を禁止される。\r1966年 文化大革命で作品と画材を焼却されて下放、地方の製鉄所の労役3年、農村で農作業服務2年。\r1976年 文化大革命後、創作活動を再開。\r1978年 永年畏敬の念を捧げていた、敦煌＜莫高窟＞を初めて訪れる。\r1979年 敦煌＜莫高窟＞にこもり創作、絵画に独自の新境地を築く。\r1980年 東京にて初の個展（新宿中央画廊）同展を、朝日新聞のコラム欄で「ある画家の夢」と題し、長文紹介される。\r1981年 以降、日本各地の百貨店・画廊にて個展開催。\r　上海戯劇学院芸術研究所（日本の大学院に相当）所長に就任。\r1984年 サンフランシスコ、ロスアンゼルスにて個展。\r1985年 初来日、全国11都市で個展と美術講演、上海芸術研究所長に就任。\r1986年 ニューヨークに移住。\r1987年 ハーバード大学で個展と講演、ニューヨークの各大学で個展。\r1988年 ニューヨーク芸術中心地ソーホーとシカゴにて個展。\r1990年 東京（赤坂草月会館）個展。\r1992年 版画「菩薩」「横笛」「貴婦人」三作をリトグラフにて発表。\r　現在、ニューヨーク在住、クイーンズで創作活動中。\r\r真作保証いたします。相違する時は３か月以内で返品に応じます。