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ケンリックサウンド・ブログ【KENRICK SOUND BLOG】JBL43

YAMAHA NS-1000M と現在のスピーカー を比べると？』 クチコミ

NS-1000M | 「見た目で選ぶ」オーディオ趣味は邪道ですか？

YAMAHA NS-1000M ウーハーのオーバーホール（7月のスピーカー

1974年に製造された名機、ヤマハNS-1000Mです。(L/R シリアル番号同番)方式 3ウェイ・3スピーカー・密閉方式・ブックシェルフ型使用ユニット低域用：30cmコーン型中域用：8.8cmドーム型高域用：3.0cmドーム型再生周波数帯域： 40Hz〜20kHzクロスオーバー周波数：500Hz、6kHz、12dB/oct最低共振周波数：40Hzインピーダンス：8Ω出力音圧レベル：90dB/W/m定格入力(JIS連続)：50W最大許容入力：100Wレベルコントローラー：中・高音、連続可変型外形寸法：幅375x高さ675x奥行326mm重量：31kg (1本)すべてのスピーカーは分解され、非常に慎重に表面のクリーニングが行われています。木箱も黒く塗り直しました。以下変更内容です:* エンクロージャーのいろブラックつやなしです。とても綺麗な色で純正に近いです。・ウーファー、スコーカー、ツイーターを分解清掃しまし​​た。保護ネットを塗装しました。• ウーファー、スコーカー、ツイーターのフレームをアルミカラーで再塗装。• ウーファー、スクイーカー、ツイーターのネジをステンレス製のネジに変更しました。• ネットワークは太いケーブルで強化され、サウンドを最適化、向上させます。• ターミナルからネットワークのケーブル。ターミナルからネットワークの配線は、より太いハイグレードタイプの純銅単線に交換。• アッテネーターにガリありません。細かい傷はありますが、全く目立ちません。美品でございます。スピーカーは ONKYO INTEGRA A-817RS アンプを使用して数時間テストされましたが、問題はありませんでした。説明: これは 50 年前のヴィンテージ製品です。各スピーカーは外側が清掃されており、スピーカーの中身は改造とか一切していません。ご理解いただけますようお願いします。商品説明にご理解された方、知識のある方のみご購入お願いします。* 写真をご確認ください。・佐川急便、170サイズ×2での発送となります。・合計費用は約8,000円となります。送料は目安となりますので、佐川急便ホームページにてご確認ください。よろしくお願いします。