Technics SE-A5 パワーアンプ テクニクス

Technics SE-A5 パワーアンプ テクニクス

Technics SE-A5 パワーアンプ テクニクス

Technics SE-A5 パワーアンプ テクニクス

テクニクス Technics SE-A5 パワーアンプ (B)

テクニクス SE-A5 ステレオDCパワーアンプ アンプ

約40年前に購入し、自宅のオーディオラックに\r収めていたので、傷がほとんどなく凹みも\rありません。美品です。各写真でご確認ください。\rSE-A5は、テクニクスの中でも名機と言われた\rパワーアンプです。現在は主に、別のアンプを\r使用しているので、最近は１年間に2～3回しか\r使用していませんでした。\r動作確認済みなので動作品ですが、中古品である\rことをご理解の上、ご検討ください。\rなお、このパワーアンプとセットとなる\rDCコントロールアンプSU-A6も出品しています。\r\rfull(120W+120W)とlimited(30W+30W)の出力切換\rスイッチを搭載しており、周囲の静かな時など、\r30Wの出力を巨大な電源で余裕十分に駆動する\rこともできます。limited選択時はメータ照明も\roffとなり、消費電力も小さくなります。\r\r純電子式の保護回路を搭載しており、スピーカー\r端子にDC成分が発生するようなことがあれば、\rリレーでスピーカーを切離します。\rまた、この回路はスピーカー端子のショートや\r異常な低インピーダンス負荷になった場合の\rアンプ保護にも動作します。\r\r0.0001Wから300Wまでレンジ切換えなしに直読\rできる大型パワーメーターを搭載しています。\r応答はBTS規格のVUメーターの特性に準拠\rしています。\r\rシンクロバイアス回路とコンセントレーテッド\rパワーブロックからなるニュークラスA方式に、\r新たにリニアフィードバック回路を搭載\rしています。\r\rシンクロバイアス回路を搭載しており、B級動作\rでは交互に休止してしまう+側−側各出力\rトランジスタに、休止サイクルに同期して\r一定バイアスを供給し、出力段を常に能動状態に\rおいて、スイッチング歪を解消しています。\rさらに信号経路とバイアス電流経路を独立\rさせているため、出力段は適切な動作点をキープ\rしており、二乗特性を持つ高速ダイオードの\r働きとも相まって、クロスオーバー歪を解消\rしています。\r\r出力段と電源部を巧妙な構成で一体化し、電磁界の\r悪影響を根本から断ち切ったコンセントレーテッド\r・パワーブロックを採用しています。\rさらに、シャーシやカバーなどにシールド効果の\r高い磁性体を使用することで、外部誘導を抑えて\rいます。\r\r電源部には10,000μFの電解コンデンサを4本採用\rしています。