真空管アンプ RCA送信管8012Aシングル・アンプ 保守用送信管2本

真空管アンプ RCA送信管8012Aシングル・アンプ 保守用送信管2本

真空管アンプ RCA送信管8012Aシングル・アンプ 保守用送信管2本

RCA 送信管843シングル・アンプの製作 | 真空管アンプの自作

真空管アンプ RCA送信管8012Aシングル・アンプ 保守用送信管2本

宍戸式送信管8012シングルアンプ

最後の大幅値下げです。\r1000文字全て読んでください。特殊な送信管を使用したアンプなので、出品するかどうか、非常に迷ったのですが、スイッチを入れると電球のように光輝く送信管らしい面白い真空管なので、出品します。ただし、マニア向けで、初めて真空管アンプをお使いになりたい方のご購入はご遠慮ください。（リード線の特殊真空管で、交換する際のソケットはありません。アンプ自体はボンネット付きですが、真空管のプレートとグリッドは、電柱のようにむき出しで、このアンプは絶縁処理はしていません）\r■ＲＣＡの送信管8012A（VT-228）を使用したシングル・アンプです。8012Ａというと、宍戸公一さんのイントラ反転回路によるアンプで知られていますが、プラスドライブの送信管なら、ダイナミック・カップルド・アンプが簡単で、このアンプもこの回路で設計しています。\r■このまま、お使いになる場合には、下記のことに注意して下さい。\r■前記のとおり、球の交換は、ソケットがありませんので、リード線への半田付けが必要です。\r■保守用に元箱入り新品・未使用の8012を２本付けますが、経年的に古いので、現状品としてご理解ください（ソケットタイプでないので動作確認はしていません）JAN規格品です。（VT-228）\r■B電源に遅延回路やリレーはついていません。直熱管で真空管整流ではないので、電源をONにするときは、左側のスイッチをONにして30秒以上たってから右のスイッチをONしてください。\r■ドライブ管を交換する際は、左が12AU7（5814・5963）、右が12AX7（12AT7でも可）です。左右間違うと壊れます。\r■アンプとしての動作は確認済ですが、経年の古い真空管ですので現状品としてご承知ください。\r■シャーシ裏の配線状態は、恥ずかしいのですが、きれいではないので、公開しません。自作をされる方でしたら配線をやり直すのも良いでしょう。\r■出力トランスは、製作時から交換し、回路図とは異なっています。トランスケースはかぶせてあるだけです。（PMF-6W)\r■100V電源コードの金属コネクターの持ち合わせがなくなりましたので、電源コードはありません。コネクタのメーカー・型番は（株）七星科学研究所　型番NCS-162-P-CH　（穴が大小２つのもの）お手数でも購入してコードをご用意下さい。モノタロウで購入可。